赤外線を使って打ち合う「光線銃」という玩具。
その歴史は古く、1980年代後半にはすでに市販されていました。
現在は電子機器の発展によって進化がめざましく、振動や通信機能をフルに使うようなものまで販売されています。特に撃ち味が無いというデメリットは振動機能の登場によりほぼ無くなったと言えます。
最新モデルのレーザーオプス・デルタバーストが安売り中
ナーフシリーズでは最新モデル(といっても2018年発売ですが)のデルタバーストが2020年初頭より大幅安売り中です。
ヤマダ電機の3000円福袋に入っていたのを筆頭に、アマゾンでも同価格帯まで値下がり中。
なんと2020/1/11時点で2,525円。79%オフという破格値です。
昼頃まではタイミングによっては10%オフクーポンまで配布されていました。
一人でも、二人でも、たくさんでも
レーザータグといえば複数人での対戦を真っ先にイメージしますが、このレーザーオプス・プロは一人でも遊べるシングルモードを搭載しています(要スマホ)
アプリについては説明書でダウンロードが案内されています。こちらを用意することでAR(拡張現実)を使った簡単な射撃ゲームを楽しむことが出来るようになります。
8cm以下のiphone、Androidスマホ対応です。
ハンドガンタイプは安くないの?
実はハンドガン型のレーザーオプスは全く安売りされておりません。
アルファポイント1台でデルタバースト2台が買えちゃうという逆転現象に…。
当方、2台確保済み
ちなみに我が家は2台確保済みです。今まさにレビューは書いているところですのでまた後日に。